【歌ってみたミックス】これだけは欲しい・・・!機材紹介編
今回は、「歌ってみたミックス」をはじめるにあたって、最低限欲しい機材やソフトを紹介します。
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1.DAWソフトが付属している オーディオインターフェイス
DAWソフトが付属しているここがポイントです。
こちらの製品には、Cubase AIが付属します。
オーディオインターフェースを使用することで、ちゃんとした音で作業をすることができます。また、別途DAWソフトを購入しなくて済むので結果的にコスパが良くなります。
生放送もやりたい!という方は、こっちがおすすめです。
こちらの製品にも、Cubase AIが付属します。
2.高すぎず安すぎない 普通のイヤホン
高すぎず安すぎないここがポイントです。
高いイヤホンは、ある程度どんな音も良くきこえてしまいます。
逆に、安いイヤホンはイマイチにきこえてしまいます。
普通のイヤホンが、音をつくりやすいと思います。
私のおすすめは、Apple EarPodsです。
3.PCスピーカー
とりあずは、高価なモニタースピーカーを用意する必要ないと思います。
ステレオ感や音量バランスの確認など、イヤホンだけでは難しいところを補うことができます。
私のおすすめは、Logicool Z200nです。
4.ピッチ補正ソフト
Melodyneを買いましょう。とりあずは、essentialで大丈夫です。
すべての問題を解決できるわけではありませんが、音程やタイミングなど多少のことはなんとかできるようになります。
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今回は「歌ってみたミックス 」をはじめたい方向けに機材紹介記事を書きました。
「歌ってみた」を録音したい方向けへの機材紹介は、またの機会に紹介したいと思います。