【マクドナルド】濃厚とろ~り月見バーガー 食べてみた
濃厚とろ~り月見バーガー 食べてみた
・どないやねん!
最近やたらと「濃厚とろ~り月見バーガー」がうまい!というツイートをみかける。
ホントかいねという訳で実際に食べてみた感想を書くだけのブリブリ記事です。
出前館で注文したんですが受け取りの際、配達員の方が「3分遅れてすみません」と言ってきたが、3分遅れたことに起こりそうな見た目だったのでしょうか。
丁寧でいいね。出前館。
・食べてみた感想
チーズめっちゃ紙についてるやん・・・。まぁ、仕方ないか。
いただきます! うん、おいしい。
バンズはもちもちでなかなかいい感じ。味は、チーズと卵の主張が強い感じ。
くっさいおならが出そうです。こういうコンセプトの味なんだろうけど・・・。
そんないうほどうまいか? というのが正直な感想。
僕が小学4年生だったら、おいしい!!ってなりそうだけど、20代の僕にはちょっと重すぎるかなという感じ。食感が単調なのと、ソースとチーズの味が濃くてしんどくなる・・・。次はチキンクリスプでいいかな。安いし。
次回、僕が考える最強の月見バーガー編!
おつかれさまでした。
【歌ってみたミックス】これだけは欲しい・・・!機材紹介編
今回は、「歌ってみたミックス」をはじめるにあたって、最低限欲しい機材やソフトを紹介します。
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1.DAWソフトが付属している オーディオインターフェイス
DAWソフトが付属しているここがポイントです。
こちらの製品には、Cubase AIが付属します。
オーディオインターフェースを使用することで、ちゃんとした音で作業をすることができます。また、別途DAWソフトを購入しなくて済むので結果的にコスパが良くなります。
生放送もやりたい!という方は、こっちがおすすめです。
こちらの製品にも、Cubase AIが付属します。
2.高すぎず安すぎない 普通のイヤホン
高すぎず安すぎないここがポイントです。
高いイヤホンは、ある程度どんな音も良くきこえてしまいます。
逆に、安いイヤホンはイマイチにきこえてしまいます。
普通のイヤホンが、音をつくりやすいと思います。
私のおすすめは、Apple EarPodsです。
3.PCスピーカー
とりあずは、高価なモニタースピーカーを用意する必要ないと思います。
ステレオ感や音量バランスの確認など、イヤホンだけでは難しいところを補うことができます。
私のおすすめは、Logicool Z200nです。
4.ピッチ補正ソフト
Melodyneを買いましょう。とりあずは、essentialで大丈夫です。
すべての問題を解決できるわけではありませんが、音程やタイミングなど多少のことはなんとかできるようになります。
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今回は「歌ってみたミックス 」をはじめたい方向けに機材紹介記事を書きました。
「歌ってみた」を録音したい方向けへの機材紹介は、またの機会に紹介したいと思います。
【歌ってみたミックス】これだけは入れておこう!フリーVSTプラグイン3選
【検証】RCA変換器の遅延は大きいのか
今回は、RCA変換器の映像遅延について検証しました。
ついでにキャプチャーボード、液晶テレビとの比較も行いました。
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「目次」
■はじめに
・背景
・ 検証方法
■検証結果
・RCA変換器/キャプチャーボード
■まとめ
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・はじめに
背景
私はしばし、スーパーマリオ64のリアルタイムアタック(以下、RTA)をプレイしているのですが、RTAでは「できるだけ遅延の少ない環境でプレイする方が良い」とされています。
「ブラウン管テレビが最も遅延が少ない」と言われてますが、個人的にブラウン管テレビを導入するハードルは高いと思っています。
ブラウン管テレビ以外の方法で、最も遅延の少ないプレイ環境を知るため、今回の検証を行いました。
検証方法
検証方法は以下の通りです。
①Nintendo 64の映像出力を分配
②比較する機器にそれぞれ接続、同じ2つのディスプレイに出力(テレビを除く)
③スーパーマリオ64のタイマーを表示(ピーチのかくれスライダー)
④画面をiPhone7のスローモーション機能で録画(720p/240fps)
⑤録画した動画をコマ送りし遅延を確認
・検証結果
※動画準備中。。。
RCA変換器 HDMI出力タイプ/VGA出力タイプ
左側がHDMI出力タイプ、右側がVGA出力タイプです。
VGA出力タイプの方が先にタイマーが表示されています。
HDMI出力の方にタイマーが表示されたのは、3フレーム後でした。
秒数に換算すると、3(フレーム) × 0.0042(秒) = 0.0126(秒)
約0.0126秒、VGA出力タイプの方が遅延が少ないという結果になりました。
RCA変換器/液晶テレビ
液晶テレビの淵に色々反射してしまったのでモザイクをかけてます。
上側がRCA変換器(HDMI出力タイプ)、ディスプレイの応答速度は5ms(GtG)です。
RCA変換器の方が先にタイマーが表示されています。
液晶 テレビの方にタイマーが表示されたのは、8フレーム後でした。
秒数に換算すると、8(フレーム) × 0.0042(秒) = 0.0336(秒)
約0.0336秒、RCA変換器の方が遅延が少ないという結果になりました。
RCA変換器/キャプチャーボード
左側がRCA変換器(HDMI出力タイプ)、右側はキャプチャーボード(I-O DATA GV-USB2)とOBSを使用し表示しています。
RCA変換器の方が先にタイマーが表示されています。
キャプチャーボードの方にタイマーが表示されたのは、12フレーム後でした。
秒数に換算すると、12(フレーム) × 0.0042(秒) = 0.0504(秒)
約0.0504秒、RCA変換器の方が遅延が少ないという結果になりました。
~ まとめ ~
結論として、RCA変換器の遅延は大きくないと思います。
今回の検証結果をまとめた表です。
出力方法 | 遅延(秒) |
RCA → VGA変換 | 0(基準) |
RCA → HDMI変換 | 約0.0126 |
液晶テレビ | 約0.0462 |
キャプチャーボード | 約0.063 |
注意点として、RCA変換器(VGA出力タイプ)は音声出力ができません。
そのため、音声が必要な場合は別の手段でとる必要があります。
また、使用するキャプチャーボードや液晶テレビが違えば、結果が変わることも十分に考えられますし、測定誤差もあると思いますので、あくまで参考程度にして頂けると幸いです。
商品リンク(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B016UCDXCS/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s01?ie=UTF8&psc=1
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・キャプチャーボード
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00428BF1Y/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
・ディスプレイ
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07JPXTL28/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s00?ie=UTF8&psc=1
【Apple EarPods】普段使い最強のイヤホン
今回は、Appleより発売されています
EarPods with 3.5 mm Headphone Plug
を購入しましたので、レビューしていきたいと思います。
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「目次」
■Apple EarPods
・概要
・開封
■レビュー
・外観
・音質
・装着感
・コストパフォーマンス
■まとめ
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Apple EarPods
概要
Apple EarPods、インナーイヤー型の有線イヤホンです。
皆さんも一度は使用したことがあるのではないでしょうか。
EarPodsの内部のスピーカーは、音の出力を最大にし、音の劣化を最小に抑えるように設計されているので、すばらしい音質を楽しむことができます。
価格は約3,000円、私はAmazonで購入しました。
最近は、セブンイレブンなどでも購入できるようです。
Amazonでの評価は星4.3です。
開封
外箱はとてもコンパクト。中身は、本体と説明書です。
必要最低限という感じですが、安っぽさは感じません。
レビュー
※動画準備中。。。
外観
★★★☆☆ (3.0)
見慣れた外観です。
そのせいか、特別おしゃれだとは感じません。
音質
★★★★☆ (4.0)
やや低音がブーストされた音質です。
中音域~高音域は広くはありませんが、まとまりよく出ています。
解像感も十分ありますが、とても高い訳ではありません。
長時間使用していても疲れにくい音質だと感じました。
また、丁度よい低音ブーストがとても気持ち良いです。
装着感
★★★★★ (5.0)
密着感は少ないですが、しっかりとフィットします。
また、カナル型のイヤホンに比べ長時間使用しても耳が痛くなりにくいです。
インナーイヤー型の装着感に関しては、好き嫌いがあるかと思いますが、
私は楽に付けられるこの装着感がとても好みです。
コストパフォーマンス
★★★★☆ (4.0)
3,000円以下であれば、買って損はないと思います。
ですが、コスパ最強という訳でもないと感じたので星4としました。
音楽視聴/動画視聴/音声通話やミックスなど、
どのような用途でもある程度対応できるイヤホンです。
~ まとめ ~
私が"普段使い最強のイヤホン"だと感じている理由は以下の3点です。
・耳が痛くならない軽い装着感
・聞き疲れない癖が少ない音
・周囲の音を遮断しない
Apple EarPods 改めてこのイヤホンを使ってみて欲しいです。
おすすめ度:★★★★★ (5.0)
持っていない方は買いましょう!おすすめです!
商品リンク(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0786WWQR3/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o06_s00?ie=UTF8&psc=1
【SENNHEISER IE 40 PRO】用途を間違えなければ、素晴らしいイヤホン
今回は、ゼンハイザーより発売されています
プロフェッショナルモニタリングイヤホン IE 40 PRO
を購入しましたので、レビューしていきたいと思います。
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「目次」
■SENNHEISER IE 40 PRO
・概要
・開封
■レビュー
・外観
・音質
・装着感
・コストパフォーマンス
■まとめ
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SENNHISER IE 40 PRO
概要
SENNHEISER IE 40 PROは、2018年12月に発売された「モニターイヤホン」に分類されるイヤホンです。カラーはクリアとブラックの2種類があります。
均一で歪みのない正確なモニタリングが可能なダイナミックドライバー
価格は約12,000円、私はAmazonでブラックを購入しました。
Amazonでの評価も星4.4と、なかなか好評です。
開封
外箱です。結構大きかったです。
中身はざっくりと、本体/説明書/イヤーピース/ポーチ、以上です。
レビュー
※動画準備中。。。
外観
★★★★★ (5.0)
外観はかっこいいです。最高です。
音質
★★★★☆ (4.0)
フラットな音質で、解像感も申し分ないと感じました。
音の分離感も良いです。
低音域は強くはありませんが、しっかりと再生されています。
中音域もスカスカという印象はありません。
高音域は耳に刺さりません。素晴らしいバランスだと感じました。
ハイレゾ音源に対応したハイエンドイヤホンを使用した際、
「高音域が少し耳に痛いな」と感じたことがあるのですが
SENNHEISER IE 40 PROではそのような印象はありません。
" モニターイヤホンとして"必要十分な性能を備えていると思います。
装着感
★★★★☆ (4.0)
モニターイヤホンの中には、装着感の悪い物もありますが
SENNHEISER IE 40 PROの装着感に違和感は感じませんでした。
これは、モニターイヤホン全般の話になってしまいますが
ケーブルが背中側に伸びるので、頭を動かした際に
ケーブルの存在(重さ)を一般的なイヤホンよりも感じました。
"モニターイヤホンの中では"上位にあがる装着感ではないかと思います。
コストパフォーマンス
★★★☆☆ (3.0)
安くはないですが、値段分の価値はあると思います。
~ まとめ ~
タイトルにも書きましたが、用途を間違えなければ、素晴らしいイヤホンだと思います。
スマートフォンで音楽を聴きたいという方は、無線タイプの製品を選ばれた方が満足度は高いかと思います。
モニターイヤホンではないタイプのハイエンドイヤホンの方が、ファーストインプレッションの感動値は高いと思いますし、装着も楽だと思います。
購入の際には、自分が想定している用途に"モニターイヤホン"が合うかどうかを検討してから購入すると良いかと思います。
おすすめ度:★★★★☆ (4.0)
偉そうに色々書きましたが、私はSENNHEISER IE 40 PROで音楽を聴いて非常に満足しています。
商品リンク(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07KXMFGLX/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o07_s00?ie=UTF8&psc=1